天空に映えるシルバー色の勾配屋根が、六甲の山並みに調和するスカイラインを形成。明るい色彩のタイルと、時間の移ろいとともに色合いに変化を見せるアルミパンチングメタルが外観素材に採用されています。異なる素材でバルコニーやマリオンを構成。雁行設計により建物にリズム感を醸し、周囲に威圧感を与えないシャープなデザイン、洗練された都会的なシルエットが創出されています。
DESIGN デザイン
超高層のランドマーク『ウェルブ六甲道1番街』
エントランス
JR「六甲道」駅南側のロータリーまで徒歩1分の『ウェルブ六甲道1番街』エントランス。玄関口はモダンなアーチ状のガラス貼りです。
エントランスアプローチ
緑の木立が優しく迎えてくれる『ウェルブ六甲道1番街』エントランスアプローチ。内なる空間には人に優しい風合いを大切にし、「木」や「石」といった自然素材が採用されています。
リフレッシュ・ガーデン
あわただしい都会生活の中にあって、心地よい場所が身近にある贅沢。『ウェルブ六甲道1番街』4階に設けられた「リフレッシュ・ガーデン」は、緑や花を眺め、光と風のハーモニーを感じて、散歩をしたり、ベンチでくつろいだりできる安らぎの空間です。
ウェルブ六甲道の中で最も駅に近いロケーションの『ウェルブ六甲道2番街』
北に六甲の峰々、南にウォーターフロント、西に三宮都心エリアを望む暮らしは、駅前に集約する都市機能を眼下に、ウェルブ六甲道の中で最も駅に近いロケーションです。
1~2階は店舗ゾーンに、3階の一部は業務ゾーン。3階・4階は住居専用駐車場の構成。住戸部分と店舗・事務所・業務ゾーンは直接行き来ができない設計となっています。
1~2階は店舗ゾーンに、3階の一部は業務ゾーン。3階・4階は住居専用駐車場の構成。住戸部分と店舗・事務所・業務ゾーンは直接行き来ができない設計となっています。
2面採光の角住戸や間口の広い住戸を数多く配したプランニング
タワー部の真ん中に吹抜空間を設け、共用廊下と住まいを配したロの字型の住戸配置。住まいの2面から光と風が注ぐ2面採光の角住戸率は、総戸数170戸中95戸と55%以上となります。また、全18プランのうち16プランが間口7m以上、12m以上の間口を持つワイドスパン住戸です。
六甲道南公園の隣接し建築された、ゆったりとした緑ある快適な生活ステージ
『ウェルブ六甲道3番街・5番街・6番街』
3番街1番館
3番街2番館
3番街4番館
5番街1番館
6番街1番館
6番街3番館・4番館
広い芝生広場、大型の複合遊具があり、子ども連れでの利用や休憩などに気軽に利用できる六甲道南公園、園内にはイタリアから贈られたタイルを敷き詰めたイタリア広場などが整備されており、都会的な景観を楽しむことも出来ます。
3番街の1番館と2番館は、ともに六甲の山並みをイメージした屋根形状が描く、変化のあるスカイラインが印象的です。両棟とも独立したアプローチと端正な表情のエントランスホールを備えています。
5番街の1番館と6番街の1番館はスカイラインに変化を持たせた屋根形状、外観のイメージを決定づけるバルコニーの壁にはパンチングメタルとガラスパネルなどをバランスよく配した洗練された外観デザインです。
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