CONCEPT コンセプト
JR「六甲道」駅前公園都市で、心くつろぐパークサイド生活
JR神戸線「六甲道」駅前のビッグタウン『ウェルブ六甲道』。都市利便機能が集約された、駅前立地ならではの快適な暮らしを追求することはもちろん、家族が憩い、あたたかなふれあいを育める空間として、街の中央部に約9,300㎡の広大な六甲道南公園が設けられています。公園の緑豊かな自然と都市機能が集う駅前の利便性により、住民みんなが大らかに暮らせる公園都市が実現されています。
神戸市による六甲道駅南地区の再開発事業
『ウェルブ六甲道』は、神戸市による六甲道駅南地区の再開発事業で、東部副都心構想の中核として魅力ある生活環境を実現することが定められています。約5.9haの広大な敷地に、約1,000家族の住まいと、灘区総合庁舎などの公共施設をはじめ、商業施設・健康増進施設など多彩な都市機能が集約されています。
住環境が守られる地区計画エリア
『ウェルブ六甲道』再開発エリアは、東部副都心として神戸市の地区計画により、出店可能な業種が規制されるなど、子供たちが伸びやかに育つ環境が将来にわたって守られています。
ＪＲ「六甲道」駅へはペデストリアンデッキ(空中歩道)で直結
JR「六甲道」駅へは、2番街2階エントランスから屋根付きのペデストリアンデッキ（空中歩道）で接続されており、通勤や駅前周辺ショップへのお出かけにも便利です。「六甲道」駅だけではなく、1番街、2番街、3番街、灘区総合庁舎が入る4番街の行き来もペデストリアンデッキ（空中歩道）で可能となっています。
マンション内に商業施設が集約
1番街店舗
1番街店舗
2番街店舗
2番街店舗
5番街店舗
5番街店舗
ウェルブ六甲道にはスーパー、物販店等のさまざまなショッピング施設、また、飲食店、金融機関等の生活施設が入居しており徒歩5分圏内で生活必需品が揃う便利さです。
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